ビタミンB1が豊富に含まれる豚が糖の代謝を促進して血糖値を改善する

血糖値を気にするあまり肉類も控えている人がたまにいますが、控える必要はありません。特に豚肉は、ビタミンB1が豊富なので血糖値を改善するのに大きな役目を果たします。

 

肉類の中でも豚肉は、特にビタミンB1が豊富に含まれています。
ビタミンB1は、体内で糖質をエネルギーに変える働きがあります。

 

そのビタミンB1が不足すると、体が疲れやすくなったり、糖質がエネルギーに変わらないので血中に糖質がたまって高血糖になりやすくなります。

 

また、ビタミンB1は、とりだめが出来ません。
今日、ビタミンB1をたくさん摂ったから明日は少なくていいにはなりません。

 

毎日、一定量を摂らないといけない成分です。
ただ、摂りすぎるによる副作用はないので安心してください。

 

豚肉の100g当たりのビタミンB1の含有量は0.98gで牛ひれが0.09gなので圧倒的に多いです。
豚肉を食べれば1日のビタミンB1の摂取量は超えます。

 

では、豚肉をどうやって食べるのがいいのでしょうか?

 

ビタミンB1の吸収を高める方法

いくら、ビタミンB1をとっても吸収力が悪くては意味がありません。
元々、ビタミンB1はたくさん摂取しても吸収されにくいので吸収力を浴する事は大切です。

 

吸収力をよくするには、野菜や果物に含まれている「ファイトケミカル」の一種である「硫化アリル」です。

 

この硫化アリルがビタミンB1の吸収力をよくします。

 

硫化アリルは、たまねぎやにんにく、ねぎなどのちょっと辛みを感じる成分の事です。

 

これらの香味野菜と豚肉を一緒に調理する事でビタミンB1の吸収力を高めてくれます。

 

調理するときの注意点

ビタミンB1は、水溶性ビタミンです。
そのため、煮たりすると流れでてしまったり加熱調理すると破壊されてしまいます。

 

すると、何もできないので炒めたり、流れ出ても汁に浸みこむような料理の具にしたりするのがいいいです。

 

レバーもビタミンB1が多いけど注意が必要

レバーもビタミンB1が豊富に含まれていますが、コレステロールも多いです。

 

コレステロール値が高い人や中性脂肪がきになっている人は、少し控えた方がいいです。

 

だから、ビタミンB1を摂る事が目的なら豚肉がおすすめなんです。

 

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