酢の物が血糖値の上昇を抑えて血圧、血中脂質を下げる働きがある

酢の物は、血糖値の上昇を抑制します。酢に含まれる酢酸が血糖値を下げたり、血圧や血中脂肪を下げる働きがあります。高血糖や高血圧の人は、酢の物を食べるようにしましょう。

 

酢の物には、血糖値を下げる働きがあります。
酢酸は、酢の酸っぱい味がする成分の事で血糖値の上昇を抑える効果があります。

 

食事で酢酸を一緒に摂ると食べた物が胃から小腸に移動するのに時間がかかります。

 

そのため、小腸での糖の吸収に時間がかかるため食後の血糖値の上昇を抑える事が出来ます。
血糖値だけでなく、血圧や血中脂質を下げる働きがあります。

 

脂質異常症の予防や改善に期待が出来るわけです。

 

どんな酢を使うのがいいのか?

酢でも使うなら穀物酢がおすすめです。
酸味料や砂糖、添加物で合成した合成酢よりも穀類や果実から作った酢の方がいいです。

 

すい酢やリンゴ酢などのフルーツ酢は、砂糖を使っているので血糖値が上がる可能性があります。

 

また、黒酢も砂糖を使っている物と使っていない物があるので確認した方がいいいですよ。

 

料理に酢を使う

魚を調理するときに酢をいっしょに使う事で、魚のカルシウムの吸収を浴します。

 

野菜に酢を入れるとビタミンCが摂りやすくなります。
野菜に含まれているビタミンCは、酵素「アスコルビナーゼ」によって破壊されてしまいます。

 

でも、酢の酢酸はアスコルビナーゼの働き抑えるためビタミンCガ破壊されずにとれるようになります。

 

酢酸は食事と一緒に摂る

酢酸は、食事と一緒に摂る事が大切です
単体でとってもあまり意味がないです。

 

1日の摂取量は、大さじ1杯が目安です。
外食が多い人や酢の物をあまり食べない人は、サラダに酢をかけるのもいいです。

 

大さじは、小さじ3杯分なので朝、昼、晩にわけて食べるのも良いですよ。

 

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