色々な栄養素と一緒に食べると血糖値が上がりにくくなる

炭水化物を食べると血糖値が上がります。しかし、色々な栄養素と一緒に食べる事で血糖値を上がりにくくする事ができます。血糖値が高い人は、意識して食べましょう。

 

血糖値を上げるのは、糖質だけです。
糖質の摂取量が多ければ多い程血糖値が上がります。

 

三大栄養素のたんぱく質、脂質、炭水化物の食物繊維には血糖値を上げる働きはありません。

 

むしろ、食後の血糖値を抑える働きがあります。

 

※炭水化物=糖質というイメージがありますが、炭水化物は糖質と食物繊維の両方を含んでいます。

 

色々な栄養素と一緒に食べた方が血糖値が上がりにくい

カロリーを抑えたいから偏った栄養の食事になっていませんか?

 

カロリーが増えてもたんぱく質や油脂、食物繊維を一緒に食べた方が血糖値の上昇を抑える事が出来ます。

 

また、食物繊維を一番始めにとる事で糖の吸収を抑えられるので血糖値が上がりにくくなります。
糖質を最後に食べるのが一番いいです。

 

なんで、他の栄養素と一緒にとるといいのか?

たんぱく質や脂質うは、GLP-1とGIP(消化ホルモン)の2つを持っています。

 

たんぱく質は、GLP-1を多く含まれており、脂質はGIPを多く含まれています。
この両方とも2つの働きがあります。

 

まず、インスリンの分泌を促します。
するとインスリン筋肉や脂肪細胞、肝臓にブドウ糖を送るので血液中の糖質が減るので血糖値がさがるわけです。

 

また、腸のぜん運動を抑制します。
すると、糖の吸収速度が落ちるので血糖値を落とす事が出来ます。

 

白いご飯よりも納豆ご飯

炭水化物の代表的な物であり、糖質が多く血糖値を上げる成分です。

 

白米のままでもいいのですが、納豆ごはんにするとより良いです。
インスリンの元となる亜鉛とクロムが含まれているのがいいです。

 

さらに、米を玄米や胚芽米が食物繊維が豊富なのでいいです。

 

納豆が苦手な人は、食物繊維をたくさん使った炊き込みご飯もいいですし、大麦を混ぜたごはんもおすすめです。

 

レジスタントスターチというのもあって、温かいよりも冷たい物の方が血糖値の上昇を抑える事が出来ます。

 

ごはんもそうですが、ラーメンよりもつけめんだったり、かけそばよりもざるそばといった食事の方がいいです。

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