【血糖値対策】キノコは食物繊維が豊富で消化吸収されにくい

キノコと血糖値の関係とは?

野菜だけが食物繊維が豊富に含まれているわけではありません。キノコ類にも食物繊維が豊富に含まれていて血糖値を下げる働きがあります。キノコについて勉強していきましょう!

 

キノコが食物繊維が豊富な事を知らない人が意外と多いです。
野菜に負けないくらい食物繊維の含有量が高く低GI食品の代表です。

 

食物繊維が豊富であるので、血糖値の上昇を抑える事が出来ます。
野菜と合わせてキノコを食べると1日の食物繊維の量も増えますし、飽きません。

 

キノコでもそれぞれ食物繊維の量が違います。
主なキノコの食物繊維量を見てみましょう。

 

主なキノコの食物繊維量の表です。100g当たりの食物繊維量を表しています。きくらげが57.4g、干ししいたけが41.0g、まつたけが4.7g、エリンギが4.3g、えのきたけが3.9g、しめじが3.7g、しいたけが3.5g、マッシュルームが3.3g、まいたけが2.7g、なめこが2.7gです。

 

キノコは、食物繊維が野菜に負けないぐらい豊富に含まれている事が分かると思います。
特に干ししいたけの食物繊維の量は非常に多いです。
ですが、キノコだけで食物繊維を摂ろうするのではなく野菜も一緒に摂るようにしましょう。

 

それでは、キノコはキノコでもそれぞれに血糖値を下げる役割があります。
特に舞茸とマッシュルームについて紹介します。

血糖値に良いキノコ

キノコは、食物繊維以外にも血糖値を抑える成分が入った物があります。
それぞれのキノコにどんな特徴がるのか簡単に見ていきましょう。

 

舞茸がキノコで一番最強

キノコの中でも一番で注目されているのが舞茸です。
舞茸には、βグルカンの生成物であるX-フラクションやDフラクションがあります。

 

X-フラクションは、ブドウ糖を筋肉や脂肪細胞へ送るのを促進して、血糖値を低下させる作用があります。

 

D-フラクションは、血糖値にはあまり関係がありませんが免疫性を高めて抗がん作用があります。

 

また、舞茸には、亜鉛やマグネシウム、ナイアジンが含まれています。

 

亜鉛は、インスリンを生成するための成分でマグネシウムはインスリンの作用をサポートして血糖値を抑える働きがあります。

 

ナイアジンは、糖の分解を促す代謝機能をアップさせる作用があります。

 

キノコを食べるなら舞茸が一番いいです。
ですが、舞茸じゃないいけないわけではなくキノコ類も一緒に摂る事で効果的に血糖値が下げるという話です。

 

マッシュルーム

マッシュルームは、ミネラルのバナジウムが多く含まれています。
バナジウムは、血糖値を下げるホルモン物質のインスリンと似た働きをします。

 

そのため血糖値が上がるのを防ぐ働きがあるわけです。

 

きのこを意識した食事

普段からの食事でもハンバーグと一緒に副菜としてキノコを足したり、ごはんに混ぜ込んで食べるのもいいです。
おみ汁にもいれたりと、色々なメニューが考えれると思います。

 

外食の人もきのこや野菜が一緒になっている定食を食べるなど意識すると良いと思いますよ。
食事の前に血糖値を下げるサポートをするサプリメントを飲むのも外食中心の人にはおすすめです。

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