アリシンとクエン酸が筋肉細胞をブドウ糖し血糖値を下げる

ビタミンB1とアリシンは糖の代謝を高めるために必要な成分です。また、筋肉細胞に溜ったブドウ糖を燃焼させるためにはクエン酸はなくてはならない成分なんです。

 

炭水化物には糖質がたくさん含まれています。
ごはんや麺、パンには糖質が非常に多く食べると、糖質はブドウ糖に分解されます。

 

そのブドウ糖が筋肉や脳、赤血球でエネルギーとして使われます。
余ったブドウ糖は、グリコーゲンとして、肝臓や筋肉に蓄えられます。

 

肝臓では処理しきれなくなった物は、中性脂肪となり脂肪細胞に溜ります。

 

私達は、糖質を摂りすぎると肝臓にどんどんブドウ糖が溜ったり、中性脂肪が増えて太ります。
脂肪肝にもなるのでインスリンの効きも悪くなってしまいます。

 

そうならないためにも糖質の代謝を高めてブドウ糖をエネルギーとして効率的に使っていく事が大切になります。

 

糖質の代謝を上げるビタミンB1

体内に糖質が入りブドウ糖に分解されて、エネルギーに変わるときに働くのがビタミンB1です。

 

このビタミンB1がないと糖質が分解できない上に、乳酸も溜ります。
また、脳や赤血球はブドウ糖をエネルギーとしているので困ってしまうわけです。

 

だから、ビタミンB1が不足するという事は活動できない状態になってしまいます。

 

しかし、ビタミンB1は吸収力が悪いです。
いくら摂っていても吸収力が悪いので吸収力をよくする成分と一緒にとる事が大切です。

 

それが、アリシンです。
にんにくのにおいの成分として知られています。
たまねぎやにら、ねぎ食べる事で摂取する事が出来ます。

 

おすすめなのは、ビタミンB1が豊富な豚と玉ねぎを一緒に食べる方法です。
また、たまねぎには硫化アリルという成分が含まれているので、ビタミンB1の吸収力をよりよくします。

 

クエン酸は筋肉細胞の燃焼をアップさせる

筋肉にあるブドウ糖を燃焼するためには、クエン酸が必要です。
体内で糖質をエネルギーに変えるクエン酸サイクルという回路を作る事が大切です。

 

それによって、胃液の分泌、消化、吸収をよくする働きがあります。
また、クエン酸回路を動かすために必要なのがビタミンB1なのでとっても大切なんです。

 

ビタミンB1に摂りすぎという事はないですし、取りダ溜めも出来ません。
だから、毎日しっかりビタミンB1を摂る事が血糖値を下げる事につながるわけです。

 

クエン酸は、柑橘系に含まれておりレモンなどがおすすめです。

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