一口目に野菜を最初に食べると血糖値の上昇を抑える理由とは?

食事をするときは、ベジ・ファーストがおすすめです。先に白いご飯ではなく野菜から食べ始める事を言います。血糖値の上昇を穏やかにするので食後の高血糖を予防する事が出来ます。

 

テレビで最近、紹介しているのが多いですが、「食事は野菜から食べると食後の高血糖を抑える事が出来ます。

 

食事をするときは、三角食いが常識で炭水化物から食べ始める人が多かったです。

 

しかし、炭水化物から食べると急に糖質が入るので血糖値が急激に上昇します。
すると、食後も血糖値が高いままの高血糖状態になりやすいです。

 

それを防ぐために野菜から先に食べ始める「ベジ・ファースト」が血糖値を抑えるのに効果的です。

 

今、野菜を食べいているのに血糖値が高いと感じている人はベジ・ファーストを早速実践してください。

 

野菜を一口食べるのではなく野菜を全部食べてから炭水化物を最後に食べるの効果的です。

 

 

 

しかし、野菜から食べ始めるとなぜ血糖値の上昇を穏やかにできるのでしょうか?

 

先に食べると血糖値が下がる理由その1

野菜には、食物繊維が豊富で消化が悪いです。

 

胃から消化物を送るスピードが遅くなるために食後高血糖を抑える働きがあります。

 

また、食物繊維には炭水化物の分解をゆるやかにするのも高血糖を防ぐ理由です。

 

先に食べると血糖値が下がる理由その2

その1とも理由は被りますが、GI値が低いからです。

 

食後の血糖値が低いものを低GI値と良い野菜には低GIが多いからです。
キャベツ、ブロッコリー、きゅうり、大根、、ほうれんそう、トマト、アスパラガスなどの葉物野菜はGI値が低いです。

 

しかし、野菜でもブロッコリーやイモ類、とうもろこしはGI値が高いので気を付けましょう。
これらから食べると血糖値が上がりやすくなります。

 

先に食べると血糖値が下がる理由その3

食物繊維を豊富に含まれている物は、歯ごたえのある物が多いです。

 

そのため、噛む回数や飲みこむまでに時間がかかります。
食事のスピードがゆっくりになり噛む回数が増えるので満腹感も出てきます。

 

それに、食物繊維が豊富なので体内の水分を吸収し膨張するから胃が満たされやすくなります。

 

1個ずつ食べるのがつらい人は?

ベジ・ファーストで効果的な食べ方は、1品ずつ食べるのですが中には苦手な方もいます。

 

そういう人におすすめの食べ方です。

 

例えば、とんかつ定食の場合は?

 

とんかつ定食

 

こういったとんかつ定食のときの順番はこうです。

 

  1. キャベツ(野菜)
  2. オクラ
  3. 味噌汁
  4. とんかつ
  5. ごはん

 

という順番で何週も繰り返して食べてください。
そのときに、ごはんをたくさん食べるのではなく少量づつ食べるのが効果的な食べ方です。

 

実際に、血糖値を抑えるときには、色々な栄養素で食べた方が血糖値が下がるのが分かっています。

 

だから、血糖値を気にするあまりに炭水化物を抜くのではなくこういった食べ方なら問題はありません。
ただ、炭水化物の食べ過ぎだけは厳禁です。茶碗1杯で十分です。

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