ルイボスティーで血糖値を下げるインスリンの材料を得よう

ルイスボスティーは血糖値を下げるの?

ルイスボスティー

 

ルイスボスティーは、一部の地域でしか育つ事ができないため、日本では栽培する事が出来ませんが、アマゾンや楽天で注文する事が出来ます。

 

ルイスボスティーは、健康や美容のために飲んでいる人も多いのではないでしょうか?そこで、ルイスボスティーと血糖値の関係についてご紹介していきます。どうぞ、参考にしてください。

 

高血糖状態は血管に負担をかける

ルイボスティーの効果・効能を解説する前に知っておきたい事が血糖値が高くなってしまう原因と食後血糖値が高い状態のままだと何が危険なのか?

 

食事で得た糖質は、消化酵素で分解されて小腸から吸収されて血液中にブドウ糖が多くなると血糖値が高くなるわけです。その血液中に増えたブドウ糖が多くなると膵臓からインスリンが分泌されます。

 

インスリンが分泌されると血液中のブドウ糖が各組織、細胞に取り込ませるようにして血糖値を下げる事が出来ます。食後血糖値が高くなってしまう人は、このインスリンの効きが悪くなってしまったり、分泌量が減っているのが原因かもしれません。

 

食後血糖値が高いままだと何が悪いのでしょうか?血糖値が高いと血管に負担をかける事になり、活性酸素が増えます。すると、血管が厚くなるので、動脈硬化が進みます。最悪の場合は、心筋梗塞や脳梗塞のリスクまで出てきます。

ルイスボスティーは亜鉛が豊富

ルイボスティーには、血糖値を下げる効果・効能はありません。食前に飲む事で食後血糖値が下がる効果はないです。しかし、ミネラルが豊富でカルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛などが含まれています。

 

亜鉛は、インスリンを作るための材料になっています。血糖値を下げるホルモンはインスリンだけです。だから、インスリンの構成物質である亜鉛は非常に重要な成分になります。

 

亜鉛を摂取する事で、膵臓の細胞を活性化してインスリンの分泌を促進する事が出来ます。逆に、不足してしまうと細胞の新陳代謝が低下してしまいます。

 

ルイボスティーを飲む事で血糖値を下げる効果があるわけではなく亜鉛を補給する事でインスリンの材料を摂取する事が出来ます。ルイスボスティーで血糖値が下がるわけではありません。

ケルセチンという抗酸化成分SODを配合

ルイボスティーには、活性酸素を除去する抗酸化物質が2種類あります。それが、ケルセチン、SOD酵素です。血糖値が高い人にとって活性酸素を除去する事は血管に負担をかけないためにも必要な事です。

 

ケルセチンは、ポリフェノールの一種で強力な抗酸化作用を持っています。抗酸化作用だけでなく油と結びついて腸内の脂肪を排泄する事が出来ます。脂肪分が多い食事のときにルイボスティーを飲むのはお勧めです。

 

SOD酵素もケルセチンと同様に活性酸素を除去するわけですが、これは本来は体内で作られて酸化を防いでいます。しかし、年齢とともにSOD酵素を作る力が弱くなってしまいます。それを補うためにルイボスティーを飲むのはいいと思います。

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今回は、ルイボスティーについて解説していきました。ルイボスティーで血糖値を下げる事はできませんが、インスリンの材料となる亜鉛や活性酸素を除去するという意味では飲むといいと思います。

 

亜鉛をルイボスティーで補給するよりも普段の食生活の中で、カキやレバーうなぎの蒲焼、納豆などから補給するといいと思います。ただ、うなぎやレバーはコレステロールが多いので注意が必要です。